C++ニュース C++Builder 10.4.xによるプラットフォームAPIの使用 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月30日このブログでは、C++BuilderのコードからiOSAPIを使用してOSのバージョン、OS名、iOSデバイスの種類といったAppleのiOSデバイス情報を取得する方法について紹介いたします。 C++Builderでは、以下の3つのレベルでの開発が可能です。 コンポーネント(VCL および… 続きを読む
C++Delphiニュース アップデートサブスクリプションの特典–2020年9月版ハイライト 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月24日このブログでは、2020年9月版のハイライト情報として、アップデートサブスクリプションをご契約いただいているお客様が利用できる複数の無償コンポーネントとツールに加え、10.4/10.4.1のリリースに関連する非常に魅力的な機能を紹介いたします。なお、RAD…
Delphiニュース Bold for Delphiをオープンソース化 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月23日エンバカデロは、「Bold for Delphi」のソースコードをMITライセンスに基づき、https://github.com/Embarcadero/BoldForDelphi から公開することで、「Bold for…
C++Delphi WinSoftコンポーネントを使ってOCR文字認識を行う 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月23日はじめに 印刷物で提供された書類を業務で扱う際に、OCR(Optical Character Recognition)を利用すると情報のデータ化が省力化できます。WinSoftのOCRコンポーネントは、VCLアプリケーションにOCR機能を追加したいときに利用できるWindows向けコンポーネントです。… 続きを読む
C++DelphiIDEニュース RAD Studio 10.4.1のIDE新機能 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月17日10.4.1は品質向上に重点を置いたリリースとなっており、これはIDEにも該当いたします。…
C++Delphi Office Component Suiteを使ってDelphiから直接ExcelとWordを制御する 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月16日Microsoft Officeオートメーションは、オートメーションをサポートする開発ツールにMS Officeのオブジェクトを公開するために使用される、Component Object Model(COM)の機能です。 例えば、Microsoft…
C++Delphi Android APIをFireMonkey Androidプロジェクトで利用可能なDelphiおよびC++Builderユニットに変換する 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月16日概要 クロスプラットフォームアプリケーション開発フレームワークについては、必要なものを作成するためのすべてのツールを入手し、そのフレームワークを形成し、フレームワーク自体を使用または拡張することにより、自分用の新しい開発ツールを作成できます。… 続きを読む
C++Delphi 90以上のバーコードスタイルをわずか3行のコードでDelphiに実装 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月15日バーコードは、データトラッキングに不可欠なツールとなっています。在庫管理システム、出荷追跡、映画館や駐車場のチケットから患者の手記別まで、バーコードはあらゆる場面で使用されています。バーコードは、データ入力のプロセスで手入力が発生しないため、エラーの削減に大いに貢献します。…
C++Delphi PDFium – Delphi/C++Builder FireMonkeyアプリケーション向けPDFエンジン 著者: Embarcadero Japan Support 2020年09月15日はじめに PDFium Component Suite for…
C++Delphi QAサイトのスタック・オーバーフローでDelphi/C++Builderに関する質問の投稿や回答を行う 著者: Kazuhiro INOUE 2020年09月15日エンバカデロでは、これまでユーザーのコミュニケーションを行うフォーラム機能を独自に提供してきました。しかし昨今では、さまざまなオープンフォーラムの利用が普及し、こうした場に世界中の開発者コミュニティのナレッジが蓄積してきています。 そこで弊社でも、独自のフォーラムの提供ではなく、こうしたオープンフォーラムを活用する方向にその方針を転換することにしました(Atanas… 続きを読む