先月のAtanas PopovによるGMアップデートブログ記事をご覧いただいているかもしれませんが、今回、EnterpriseおよびArchitect版のSKUについて、変更を加えるべく作業を進めてきました。
今回、Enterprise Connectors(CData FireDAC Professional)サブスクリプションライセンス(税別150,000円相当)がDelphi / C++Builder /…
RAD Studio 10.3.2 C++デバッグパッチ
2019年09月27日
この記事は David Millington によるRAD Studio 10.3.2 C++ Debugging Patchの抄訳です
従来のコンパイラ(bcc32)とClangコンパイラ(bcc32c)を使用してローカル変数をデバッグするためのパッチ
C++Builder…
RAD StudioにおけるiOS 13ならびにAndroid 64-bitへの対応
2019年09月25日
Sarina DuPontのブログ記事「Addressing iOS 13 and Android 64-bit with RAD Studio」の抄訳です。
モバイルを取り巻く環境は、日々変化しています。
9月19日にリリースされたiOS…
Windows10に移行しなければならない理由
2019年08月30日
Delphi / C++Builder / RAD Studioは、デスクトップアプリケーション開発とモバイルデバイス向けアプリケーション開発の両方に対して優れた機能を提供します。その中でも特に、Windows…
2019年8月Delphi Androidベータプランと8月付ロードマップアップデート
2019年08月16日
2019年5月付ロードマップとPMによるロードマップ解説ブログ記事のアップデートを共有するブログ記事の抄訳です。
Delphi向けmacOS 64-bitサポート、Windows 64-bit向けC++17、新しいRAD…
最新のC++Buidlerで旧バージョンのプロジェクトを利用する方法
2019年08月09日
過去にC++Builderで作成したプロジェクトファイルは作成時のバージョンにより、最新のC++Builderで開けない場合があります。しかし、新規プロジェクトへソースコードをインポートすることで最新のC++Builderでご利用いただけます。
この記事ではC++Builder最新版で、旧プロジェクトのソースコードをインポートする方法を説明します。
※…
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、GetItサーバーの障害により、RAD Studio…
対象読者:C++BuilderまたはDelphiで開発したAndroidアプリケーションをリリース予定の開発者
ご存じのとおり、2019年8月1日以降、Google Play ストアのアプリケーションは64-bitをサポートする必要があり、RAD…
Delphi / C++Builder / RAD Studio 10.3.2がリリースされたことをお知らせいたします。
10.3 Rio Release 2(10.3.2とも呼ばれます)は、10.3および10.3.1の機能セットに基づき、製品全体に新しい機能を追加するように構築されています。Delphi / C++Builder / RAD Studio…