C++DelphiRAD Studio

RAD Studio 12ベータ情報: マルチデバイスに対応したアイコンジェネレータ

マルチデバイス向けのアプリケーションを作成する上で、重要な項目の 1 つに「アイコン」があります。アイコンはいわば、スマートフォンやデスクトップコンピュータ上で数多く存在するアプリを区別するための特徴的な「アプリの顔」とも言えます。 RAD Studio…
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C++DelphiRAD Studioニュース

コンポーネントパッケージを手動でインストール

お使いのバージョンのDelphi用にインストーラが更新されていないか、インストーラのないオープンソースライブラリなど、コンポーネントを手動でインストールする必要がある場合があります。理由が何であれ、DocWikiのトピックに加えて、ここに短いガイドを記します。 GetItから入手できるRadiant…
C++ニュース

C++BuilderでC++17ラムダ式の使用方法を学ぶ

現在のC++言語は、C++11、C++14、C++17などのC++標準規格のバージョンアップを通して、以前のC++言語と比べて大きな機能拡張が行われてます。C++のプログラムコードの可読性、保守性、表現力をより高めるためには、最新であるC++17の言語仕様や標準ライブラリの使用方法を抑えておく必要があります。このブログでは、その機能の一つである「ラムダ式」の使用方法を説明します。 ラムダ式は、C++11で初めて登場し、C++14ではジェネリックスラムダ、C++17では*thisのキャプチャのサポートなど新しい機能が追加され、最新のC++17では、以前のラムダ式よりも使いやすく、さらに強力になりました。 ラムダ式とは、関数のように振舞う関数(クロージャ)オブジェクトを作成することができ、スコープ内の変数をキャプチャできます。(ラムダ式は、記述されている関数のローカル変数をキャプチャとして使用できます。) ラムダ式の基本的な構文は、以下の通りです。 [キャプチャ](仮引数リスト)->戻り値の型{…
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C++Delphi

Android APIをFireMonkey Androidプロジェクトで利用可能なDelphiおよびC++Builderユニットに変換する

概要 クロスプラットフォームアプリケーション開発フレームワークについては、必要なものを作成するためのすべてのツールを入手し、そのフレームワークを形成し、フレームワーク自体を使用または拡張することにより、自分用の新しい開発ツールを作成できます。…
C++

C++でLINQを使う

Author: Shinji Chikugi C++で面白いライブラリがあったので紹介します。 LINQって何? LINQ(統合言語クエリ)はC#の機能でコンテナに対してクエリを発行して結果を抽出します。 詳細はMSDNのドキュメントを参照してください。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/linq/ LINQ for C++ LINQ for…
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