概要
Windowsポータブルデバイス(WPD:Windows Portable Devices)機能により、コンピューターは接続されたメディアおよびストレージデバイスと通信できます。 WPDを使用して、スマートフォン、フラッシュUSBカードなどのデバイスを探索できます。
DelphiおよびC++Builder…
C++Builder 10.3.3スレッドとTLSパッチ
2020年01月31日
C++Builderでスレッド(std :: threadなど)を作成するアプリケーションをWindows…
新元号や改元に関する情報を発信するブログをマイクロソフト社が開設しています [JAPAN]
2017年09月11日
エンバカデロ・テクノロジーズの統合開発環境 RAD Studio/Delphi/C++Builder…
Win32とWin64向けアプリケーション開発環境を設定する [JAPAN]
2017年04月28日
Author: Kaz Aiso
当記事の内容はDelphi / C++Builder / RAD Studioの無料のトライアル版でお試し可能です記事: クロスプラットフォーム開発環境 RAD Studio / Delphi / C++Builder のインストール (無料体験版のインストール)
関連情報 / エンバカデロ Dockwiki の紹介
基本的なWin32…
Author: Yves D4513
以前刷新セミナーでご紹介したRS232C(COM)用コンポーネントがWindows限定(WUNI232c)でMITライセンスで配布されています。
あっハッシュタグとかいろいろ忘れた。#DelphiNew 232c Compornet is release.Mit…
元号が改正された場合の西暦と和暦の相互変換について [JAPAN]
2017年01月18日
旧バージョンの開発環境で作成したアプリのWindows10対応やマイグレーションを行う場合に、そのアプリで和暦を取り扱っている場合には、元号改正に伴う対応を考える必要があります。しかし元号改正に伴う対応は個々のアプリケーションごとに前提条件等が異なりますので一律に話を進めることができません。
また、アプリケーション側以外の部分での対応が必要なものもあります。たとえば、1文字で元号を表す文字(㍾、㍽、㍼、㍻)の対応が挙げられます。新しい元号が収録されるかどうかはUnicodeに関わる話ですし、それを実際に取り扱う場合にはフォントの対応やIME辞書への収録が必要となります。
このようにアプリケーション側だけでは対応できない部分については一旦置いておき、この記事ではターゲットをもっと絞りって西暦と和暦の変換に関する内容をご案内致します。
Windows…
Author: Toby
このデスクトップブリッジは、OS側においてはWindows 10 Anniversary Updateにて提供されている機能でありますので、デスクトップブリッジでWindowsストアアプリとしてビルドしたアプリは、Windows…