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AI CodeCamp 2025に向けて:Ian Barkerによる最新AI活用ウェビナー特集

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エンバカデロのIan Barkerが、Delphi 30周年記念ウェビナーでAIに特化したセッションを多数開催しました。これらはDelphi開発者に役立つAI活用法を学べる内容です。

このブログでは、2025年6月17日から開催予定である「AI CodeCamp 2025」に向けて、エンバカデロ デベロッパーアドボケイトであるIan Barkerが過去に行った3つのAIセッションをご紹介いたします。

Beyond Chatbots: Gemini AIの実用ビジネスアプリケーションへの応用

エンバカデロのIan BarkerとエンバカデロMVPのChristoph Schneider氏が、GoogleのGemini AIをDelphiアプリに統合する方法を解説します。使用するのは、FirebaseをDelphiで扱うためのオープンソースライブラリ「FB4D」です。

このウェビナーでは、Gemini AIによる以下のような機能を紹介しています。

またSchneider氏は、プロンプト設計のコツや、明確かつ正確な指示の重要性、モデルの温度や安全設定などのパラメータ調整についても解説しています。

DelphiアプリケーションとGemini AIを連携させることで、これまでアルゴリズムだけでは解決が難しかった業務課題にも対応できる可能性が広がることが、このセッションの大きなポイントです。

Amazon Rekognition AIを使った画像認識の組み込み方法

エンバカデロのIan BarkerとAppercept社のRichard Hatherall氏が、Amazon Web Services(AWS)のAIサービス「Rekognition」をDelphiアプリに組み込む手法を紹介します。

このセッションでは、AWS SDK for Delphiを用いて、以下のような機能を簡単にアプリに組み込む方法を学べます。

ウェビナーではライブデモも行われ、実際にSDKを使ってRekognition APIと連携し、結果を処理するデモのコードまで詳しく解説されます。Delphiでの実装方法をそのまま応用できる内容です。

Not a Hotdog:AIオブジェクト認識の実演アプリ

人気ドラマ『Silicon Valley』に登場する「Not a Hot Dog」アプリにヒントを得て、エンバカデロのIan BarkerとHatherall氏が開発したデモアプリを題材に、リアルタイム画像認識の仕組みを紹介します。

このアプリでは、スマートフォンなどのカメラで画像を撮影し、その画像をAmazon Rekognitionに送信。サービス側で解析された結果として、検出された物体のラベル(タグ)と信頼度スコアが返ってきます。

このセッションでは、AIを使った高度な処理でありながら、Delphi+AWS SDKを活用すれば非常にシンプルなコードで構築できることが強調されます。さらに、以下のような拡張機能についても触れられます。

以上の3つのウェビナーは、Delphiを使ったアプリケーションにAI技術を組み込むための実践的な知識とヒントを豊富に含んでおり、どのセッションもDelphiとAIを組み合わせた実践的なノウハウが詰まっています。AI時代の開発者にとって必見の内容です。

『AI CodeCamp 2025』のイベント概要

AIはすでに私たちの世界を大きく変え始めています。AIを理解することで、より高度なユーザー体験を実現し、業務プロセスを自動化し、現実の問題を解決することができます。

この5日間のウェビナーに参加して、AIとDelphiの組み合わせによってどのように次世代アプリケーションを構築できるかを学びましょう。


イベントの詳細は、こちらをご参照ください。


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