デベロッパーキャンプ、ご参加ありがとうございました。
昨日、無事デベロッパーキャンプを終了することができました。ご参加いただいた皆さん、講師の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。
本日は、デブサミにて、Rubyコミュニティの皆さんとパネルディスカッションを実施します。こちらはコテコテ日本風の目黒雅叙園の講師控え室でのショットです。
さて、昨日実施したDavidのG2セッションで、Delphi/C++BuilderのUnicode対応の実装方法に関する情報に触れました。これは、Allenのブログで、口語調の英語で説明していて、日本向けには読むのは辛いし、ということで、サマリーを追加するようにリクエストしていたものです。後日、セッション資料はダウンロードできるようにしますが、先行してこの部分を掲載しておきます。
String は UnicodeString にマップ
- バイトサイズの要素のかわりにUTF16 (wordサイズ) の要素を使用
- AnsiStringを使うことはできるが、stringはAnsiStringにマップされないので注意が必要
- Delphi .NETの文字列型は、すでに Unicode文字列型
- SizeOf(Char) は Sizeof(Byte) と同等ではなくなる
文字のインデックス化と通常の文字列処理に変更はない
- UnicodeStringは、引き続き1ベースインデックス、リファレンスカウント型のライフタイム管理型エンティティ
- 文字列割り当て、インデックス、暗黙的変換などは、引き続き期待通りに動作する
- Length(UnicodeStringVar) は、 Length(AnsiStringVar)と同様、文字数を返す
コンパイル時の警告
- コンパイラが暗黙的な文字列変換、疑わしいポインタのキャストなどの特定のコードに対して診断結果を出力
- 特定のエラーを引き起こす原因となる箇所を警告するコンパイラを機能を追加
ゴールは、可能な限り最大多数の開発者がコードを破損することなく移行できるようにすることです
- この移行を支援するツール機能やドキュメントなどを提供する予定です
デベロッパーキャンプ関連では、こちらにも記事を掲載しています。
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Posted by Hitoshi Fujii on February 13th, 2008 under Delphi, Event |


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March 5th, 2008 at 2:43 am
日本語でコメントできると聞いてやってみます。
DavidI 氏のコメントに突込みを入れている方がいらっしゃるので URL を貼っておきます
March 6th, 2008 at 4:56 pm
http://homepage1.nifty.com/ht_deko/ft0803.html#080303
ですね。URLを探してしまいました。ありがとうございました。