第15回デベロッパーキャンプ番外セッション - 懇親会場決まりました
東京では、7月以来の開催となる今回のデベロッパーキャンプ。東京国際フォーラムでの開催ということで、今回の懇親会会場は、13回と同じ、英国風パブ HUB日比谷店 に決まりました。13回のときも紹介しましたけれど、懇親会場は、東京国際フォーラムからちょっと離れていますので、ここで紹介しておきます。
懇親会のチケットを入手ください!
懇親会は、会費制になっております。まず、デベロッパーキャンプの会場で、懇親会チケットを入手してください。人数に余裕のある限り、事前申し込みをしていない方でも、参加いただけます。
懇親会チケットは、デベロッパーキャンプ開催期間中の午後、Bトラック(会議室 G510)の受付にて、会費と引き換えでお渡ししています。イベント終了までに、Bトラック受付に必ずお立ち寄りください。
A6/B6セッションが終了したら、懇親会会場へ移動!
国際フォーラムから懇親会会場までは、徒歩で7~8分ほど。会場準備がありますので、少し時間をつぶしてから、英国風パブ HUB日比谷店へ移動してください。
以下、前回の案内で使用した写真で、道順を説明します。撮影時は夏でしたので、今だと日も落ちてだいぶ様子が違うと思います。ご注意を。
まず、国際フォーラムを出たら、有楽町駅の方に歩いていきます。ビックカメラがありますので、その脇を新橋方面に進みます。
ずっと歩いていくと、晴海通りの交差点に出ます。地下鉄日比谷駅の入り口が目印です。この横断歩道を渡ります。
横断歩道を渡ったら、再び線路脇の道へ進み、すこし直進します。
ひとつの角のところに宝くじ売り場があります。その先はアマンドです。ここを右に曲がります。
すると、カラオケ店のひとつ先にHUBの看板が出ています。ここの地下1階です。
※チケットの裏面にも、地図が印刷されていますので、ご確認ください。
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Posted by Hitoshi Fujii on November 20th, 2009 under Event | 1 Comment »C++Builder/Delphi 2010 Update 2,3とBoost ライブラリアップデート
C++Builder/Delphi 2010の Update2, Update3(データベースパック), Boostライブラリアップデート(RAD Studio, C++Builderのみ)が公開されました。
インストールの際に「自動アップデート」をオフにされていた方は、Windowsのスタートメニューより [すべてのプログラム|Embarcadero RAD Studio 2010|更新プログラムの確認]にて確認することができます(注: インターネット接続している必要があります)
また、EDNアカウントを使用して、製品登録をされているのであれば、以下のサイトよりアップデートイメージをダウンロードすることが可能です。
C++Builder Registered User Downloads
Delphi Registered User Downloads
RAD Studio Registered User Downloads
詳細につきましてはリリースノートをご参照下さい。
リリース ノート: Delphi 2010 および C++Builder 2010 Update 2、Update 3(データベース パック)、Boost Library Update
以下は 2009,2010のリリースノートの集積所
Readme for Updates to RAD Studio, Delphi and C++Builder
また修正された不具合の一覧はこちらよりご覧いただけます。
List of C++ Bugs Fixed in Updates 2 and 3 for C++Builder 2010
List of Bugs Fixed in Updates 2 and 3 for Delphi 2010
追伸:
リリースノート内のファイル名が間違っておりますのでご注意下さい。正しくは(展開時のディレクトリも含んでいます)
RADStudio2010_UpdatePack.zip -> RADStudio2010UpdatePack_Nov09.zip
DelphiC++Builder2010Update2.exe -> \Update2\Setup.exe
dbpack_setup.exe -> \Update3_Database_Pack\dbpack_setup.exe
boost_setup.exe -> \BoostUpdate\boost_setup.exe
となります。近日中に修正されると思います。
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Posted by Chikako Yonezawa on November 12th, 2009 under C++, Delphi | Comment now »DataSnap 2010 と HTTPS
高橋(智)です。
昨夜は、「DataSnap 2010」に関するWebセミナーにご参加いただきまして、ありがとうございました。今日は、その時に質問していただいた「DataSnapでHTTPSが使うには?」について書いてみようと思います。
先日、Bob Swartさんが、DataSnap 2010に関するホワイトペーパー(英語, 53ページ)を公開されています。
[Whitepaper Download Form - Delphi 2010 DataSnap: Your data – where you want, how you want it.]
http://www.embarcadero-info.com/in_action/radstudio/db.html
そこでは、以下のように述べていらっしゃいます。
---- 抜粋して引用 ----
… by the way, so I’m hoping that Embarcadero will add a HTTPS protocol to the current list of HTTP and TCP/IP protocols. …
---------------
つまり、現時点のDataSnapの実装では、.exeファイルとして動作するDataSnapサーバーやクライアントでは、直接HTTPSを処理することはできません。DataSnapサーバーの雛形を自動生成するウィザードやデータエクスプローラの接続設定でも同様に、TCP/IPとHTTPしか選べません。
ですので、DataSnapにHTTPSを使用してアクセスするには、以下の方法を採る必要があります。
- DataSnapサーバーをISAPI/CGI形式で構築し、IISなどでホストする
- IISなどにHTTPSでアクセスできるように設定を行う
- Indy+SSLの組み合わせで動作するネイティブアプリケーションを作成して、HTTPSを使ってDataSnapサーバーにアクセスする
- Webブラウザ内のJavascriptで、Ajaxなどを用いてhttpsでアクセスする
なお、IISの設定に関しては、以下のEDN記事を参照ください。(もうすぐ翻訳記事も掲載されるはずです)
[Setting up IIS on Windows 7 to Build Web Services with RAD Studio 2010]
http://edn.embarcadero.com/article/40108
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Posted by Tomohiro Takahashi on November 11th, 2009 under C++, Database, Delphi, Java | Comment now »C++Builder 2010 に最新のIndy10を統合する
高橋(智)です。
今日は、Delphi/C++Builderに搭載されているネットワーク用のコンポーネント「Indy10」について書いてみます。このIndy10は、その公式サイトにも記載されている通り、まだ安定版には達しておらず、現在もなお頻繁にアップデート作業が行われています。
そのため、Delphi/C++Builderに付属している版のIndy10の不具合に遭遇した場合には、最新のIndy10を自前でIDEに統合する必要が出てきます。そこで、C++Builder 2010を例にして、その統合手順を書いてみようと思います。(※Delphi 2010の方は統合がかなり簡単なので…)
1. http://indy.fulgan.com/ZIP/ に置かれている最新のDevelopment Snapshotである「IndyTiburon.zip」をダウンロードします。
2. IndyTiburon.zipを展開します。今回は「C:\Indy10」に展開しました。展開する際に、含まれているファイルを更新日付順に並び替えて参照すると、かなりの数のファイルが更新されていることが分かりますね~。変更履歴については、付属の「changelog.txt」を覗いてみてください。

3. C++Builder 2010 を起動して、すべてのファイルを閉じたら、[コンポーネント]-[パッケージのインストール]を選択し、「Indy 10 コア設計時」および「Indy 10 プロトコル設計時」のパッケージを削除してしまいます。
4. さらに、[ツール]-[オプション]ダイアログ内の[パスとディレクトリ]で、[インクルード パス]から $(BDS)\include\Indy10 を削除します。同様に、[ライブラリ パス]から $(BDS)\lib\Indy10 を削除し、[ブラウザ検索パス]から $(BDS)\source\Indy\Indy10\Core $(BDS)\source\Indy\Indy10\System $(BDS)\source\Indy\Indy10\Protocols の3つを削除します。
5. ここでIDEをいったん終了し、コマンドプロンプトを開きます。環境変数PATHに、Delphiコンパイラ「dcc32.exe」のあるフォルダを追加して、dcc32.exeが実行できるようにしておきます。C++Builderのパーソナリティのみがインストールされている場合は、IDEからDelphi向けパッケージプロジェクト(.dpkファイル)を開けないためです。
6. さらに、以降のコマンド実行時に参照する環境変数も以下のように設定しておきます。なお、これらの具体的な場所は、OSやインストールフォルダに合わせて変更する必要があるでしょう。
set DCP="C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Dcp"
set BPL="C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Bpl"
set INC="C:\Embarcadero\Rad Studio\7.0\include"
set LIB="C:\Embarcadero\Rad Studio\7.0\lib"
set INDY="C:\Indy10\Lib\System";"C:\Indy10\Lib\Core";"C:\Indy10\Lib\Protocols"
7. C:\Indy10\Lib\System に移動して、IndySystem130.dpk をビルドします。
dcc32.exe -JL -$YD –no-config -B -AWinTypes=Windows;WinProcs=Windows -DDEBUG -I%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -LE%BPL% -LN%DCP% -NB%DCP% -NO%DCP% -O%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -R%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -U%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -K00400000 –description:"Indy 10 System" IndySystem130.dpk
8. C:\Indy10\Lib\Core に移動して、IndyCore130.dpk をビルドします。
dcc32.exe -JL -$YD –no-config -B -AWinTypes=Windows;WinProcs=Windows -DDEBUG -I%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -LE%BPL% -LN%DCP% -NB%DCP% -NO%DCP% -O%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -R%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -U%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -K00400000 –description:"Indy 10 Core" IndyCore130.dpk
9. 同じフォルダの dclIndyCore130.dpk をビルドします。
dcc32.exe -JL -$YD –no-config -B -AWinTypes=Windows;WinProcs=Windows -DDEBUG -I%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -LE%BPL% -LN%DCP% -NB%DCP% -NO%DCP% -O%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -R%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -U%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -K00400000 –description:"Indy 10 Core Design Time" dclIndyCore130.dpk
10. C:\Indy10\Lib\Protocols に移動して、IndyProtocols130.dpk をビルドします。
dcc32.exe -JL -$YD –no-config -B -AWinTypes=Windows;WinProcs=Windows -DDEBUG -I%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -LE%BPL% -LN%DCP% -NB%DCP% -NO%DCP% -O%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -R%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -U%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -K00400000 –description:"Indy 10 Protocols" IndyProtocols130.dpk
11. 同じフォルダの dclIndyProtocols130.dpk をビルドします。
dcc32.exe -JL -$YD –no-config -B -AWinTypes=Windows;WinProcs=Windows -DDEBUG -I%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -LE%BPL% -LN%DCP% -NB%DCP% -NO%DCP% -O%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -R%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -U%INDY%;%LIB%;%DCP%;%INC% -K00400000 –description:"Indy 10 Protocols Design Time" dclIndyProtocols130.dpk
12. 再びIDEを起動して、すべてのファイルを閉じたら、[コンポーネント]-[パッケージのインストール]を選択し、以下の2つの設計時パッケージを追加します。
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Dcp\dclIndyCore130.bpl
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Dcp\dclIndyProtocols130.bpl"
13. さらに、[ツール]-[オプション]ダイアログ内の[パスとディレクトリ]で、[インクルード パス]に C:\Indy10\Lib\System C:\Indy10\Lib\Core C:\Indy10\Lib\Protocols の3つを追加し、それらの順位を先頭にします。同様に、[ライブラリ パス]に C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Dcp を追加し、これも順位を先頭にします。さらに、[ブラウザ検索パス]に C:\Indy10\Lib\System C:\Indy10\Lib\Core C:\Indy10\Lib\Protocols の3つを追加し、これらの順位も先頭にします。
14. これで完了です。新規にC++BuilderのVCLフォームアプリケーションを作成して、Indy10のコンポーネントをフォームに配置します。プロジェクトのコンパイルとリンクが成功したら、デバッグ実行してみましょう。[表示]-[デバッグ]-[モジュール]のウィンドウに、以下の新しい実行時パッケージがあれはOKです。
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Bpl\IndySystem130.bpl
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Bpl\IndyCore130.bpl
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\RAD Studio\7.0\Bpl\IndyProtocols130.bpl
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Posted by Tomohiro Takahashi on November 2nd, 2009 under C++, Delphi | Comment now »C++Builder/Delphi 2010 ヘルプアップデート1
Twitter等で弊社のサイトをウオッチされている方は既にお気づきと思いますが、
C++Builder/Delphi 2010のヘルプアップデート1が公開されました。
インストールの際に「自動アップデート」をオフにされていた方は、Windowsのスタートメニューより [すべてのプログラム|Embarcadero RAD Studio 2010|更新プログラムの確認]にて確認することができます(注: インターネット接続している必要があります)
詳細につきましてはリリースノートをご参照下さい。
ヘルプアップデート1 リリースノート
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Posted by Chikako Yonezawa on October 30th, 2009 under C++, Delphi | Comment now »続: VCL for PHP の最新版について
高橋(智)です。
はやしさんが執筆されたDelphi for PHPの連載記事が、先日より@IT(アットマーク・アイティ)上で公開されています。
[Delphi for PHPを使い倒す!(前編)- cotorolsクラスの不具合の修正]
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/d4php/01/d4php01c.html
ビジュアル操作でPHPアプリケーションを構築できる簡単さの裏では、JavaScriptやオープンソースなどのさまざまな仕組みが支えております。上の記事で紹介されている(?)ようなライブラリの不具合に遭遇した場合に、原因やその回避方法などを見つけるのは少し苦労しますが、Mixiやfreemlなどのコミュニティやエンバカデロのフォーラムもありますので、一度訪ねてみてください。
ちなみに、今回の不具合はさきほどSorceforge上で修正してチェックインしておきました。この修正を含む最新版を入手するには、以前このブログで紹介した「VCL for PHP の最新版について」のエントリを参考にしてください。
http://vcl4php.svn.sourceforge.net/viewvc/vcl4php/trunk/vcl/?view=log
——
Revision 272 - Directory Listing
Modified Mon Oct 19 05:41:59 2009 UTC (25 seconds ago) by ttakahashi
+Fix: Hidden field is set properly before submitting a form
——
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Posted by Tomohiro Takahashi on October 19th, 2009 under PHP | 1 Comment »@ITで、ただ今連載中(Delphi for PHP, 3rdRail)
@ITにて、Webアプリケーション開発ツール Delphi for PHPと 3rdRailに関する記事が連載されているのをご存知ですか?
■ Delphi for PHP
-
Delphi for PHPを使い倒す!(前編)
筆者は、デベロッパーキャンプ等でおなじみの「はやしつとむ」氏で、この前編では、簡単なアプリケーションを作成しながらイベントの動作の説明も行っています。
■ 3rdRail
-
第8回 Webブラウザー・ツールで動作確認をしよう
筆者は、Banana Systems株式会社の富田 陽介氏で、実は今年の3月からコツコツと連載しています。
この第8回では、今までの連載で作成したアプリケーションの動作確認の手順と、それに関連する事項について説明しています。
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Posted by Chikako Yonezawa on October 9th, 2009 under PHP, Ruby | Comment now »Delphi/C++Builder 2010のBDEで…
高橋(智)です。
QualityCentral(QC)のシスオペとして毎日レポートをチェックしていますが、日々報告されてくる問題を見て初めて知る現象もけっこうあります。最近知ったのですが、Delphi 2010のTQuery(BDE)でパラメータ付きクエリを扱う際に、そのパラメータに文字列をセットする処理がDelphi 2009と異なっているようなのです。
具体的なQCの報告としては以下の2つとなります。
[tquery string parameter bug]
http://qc.embarcadero.com/wc/qcmain.aspx?d=78037
[Error ParamByName result IsEmpty]
http://qc.embarcadero.com/wc/qcmain.aspx?d=77939
まず、ParadoxにBDEのTQueryを使って、SELECT * FROM biolife WHERE Common_Name=:Common_Name というパラメータ付きクエリを設計します。
文字列として処理される「:Common_Nameパラメータ」に、TEditのTextプロパティを設定するコードを書きます。この時、いままでどおり「AsStringプロパティ」を使おうとするのですが、Delphi 2010ではなぜかクエリの結果が空になってしまいます。Delphi 2009では問題無かったのですが…
現時点では、Delphi 2010では以下のように、Unicode文字列対応の「AsStringプロパティ」ではなく、Ansi文字列版の「AsAnsiStringプロパティ」のほうを利用する必要があります。これにより、クエリの結果が正しく得られるようになります。古いDelphiやC++BuilderのBDE(Paradox,dBase)プロジェクトをそのまま2010に移植する場合には注意が必要です。
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Posted by Tomohiro Takahashi on September 29th, 2009 under C++, Database, Delphi | Comment now »C++Builder/Delphi/RAD Studio 2010 Update 1と Extrasイメージ
C++Builder/Delphi/RAD Studio 2010の Update 1 が公開されました。
インストールの際に「自動アップデート」をオフにされていた方は、Windowsのスタートメニューより [すべてのプログラム|Embarcadero RAD Studio 2010|更新プログラムの確認]にて確認することができます(注: インターネット接続している必要があります)
詳細につきましてはリリースノートをご参照下さい。
Update 1 リリースノート
また、メディアの Extrasディレクトリ内に格納されているイメージが公開となりました。
こちらは主にESDイメージにてインストールされた方が対照となります。
(ISOイメージをダウンロードしてインストールされた方は ISOイメージ内に、メディアからインストールされた方はメディア内にこのフォルダは存在します)
こちらよりダウンロードが可能です。
Extras directory files for RAD Studio, Delphi & C++Builder 2010
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Posted by Chikako Yonezawa on September 25th, 2009 under C++, Delphi | Comment now »Delphi 2010: RTTI新機能を試す(動的なインスタンス生成)
高橋(智)です。
1か月ほど前に「Delphi 2010: RTTI新機能を試す」と題して、TObject型の引数を受け取るメソッドが動的にSQLのINSERT文を生成するコードを紹介しました。今回はその逆の処理を試してみようと思います。つまり、.EXEファイルのビルド時には直接参照していない未知のクラスのインスタンスを、そのクラス名だけを使って動的に生成しようというものです。
まず、以下のように自作パッケージ「Package1.bpl」を新規作成し、その中に前回の記事で使用した「Employee」クラスを定義します。このパッケージをビルドしたら、パスの通っているフォルダにコピーしておきます。
次に、新しいVCLフォームアプリケーションを作成して、その実装コードに
・Package1.bplをロードする
・Unit5.EmployeeクラスのRTTI情報を取得する
・Unit5.Employeeクラスのコンストラクタ(今回は引数無し)情報を取得する
・Unit5.Employeeクラスのインスタンスを生成する
・Unit5.Employeeクラスのインスタンスの各フィールドに値をセットする
・Unit5.Employeeクラスのインスタンスを解放する
という一連の処理を記述しました。
ご覧のように、この.EXEファイルのコードには、Employeeクラスを直接参照するコードはありません。しかし、新しいRTTI機能を使って、汎用的な「TOjbect型」への参照のみを通してEmployeeクラスのインスタンスのフィールド値設定が行えます。
このような機能を応用すれは、EJB3.0(JPA)のような汎用的なO/Rマッパー(永続化フレームワーク)が作れそうですね。
なお、今回の.EXEファイルのビルド時には「実行時パッケージを使用して構築」を「有効」にしています。これにより、.EXEファイルには含まれていないクラスに対しても新しいRTTI機能を利用できるようになっています。
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Posted by Tomohiro Takahashi on September 10th, 2009 under C++, Database, Delphi | Comment now »














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